選んで使う軽自動車　軽自動車比較表　ハイトタイプ編　　室内寸法

　
選んで使う軽自動車
　

　　軽自動車比較表　ハイトタイプ編　室内寸法

ハイトタイプ軽自動車の室内寸法についての一覧表です。
クルマ室内の長さと幅と高さを単純に掛け算した、合計の数値を比較します。
ですから、厳密には大きさの順位にはなりませんが、参考としてご覧ください。
ＦＦ（又はＭＲ）でＡＴ限定免許で乗れるグレードの中で、もっともベーシックなグレードの数値をリストとしています。
ハイトタイプは車種が多いので、基本が同じクルマはもっともベーシックな車種を代表として一覧にします。

順位	体積ｍ３	車名	長×巾×高
１位	４．１２０	ホンダ　Ｎ　ＢＯＸ	２．１８０×１．３５０×１．４００
２位	４．０５４	ダイハツ　タント	２．２００×１．３５０×１．３６５
３位	４．０２０	スズキ　スペーシアマツダ　フレアワゴン	２．２１５×１．３２０×１．３７５
４位	３．６８１	ダイハツ　ムーブ	２．１３０×１．３５０×１．２８０
５位	３．６２０	ホンダ　Ｎ－ＷＧＮ	２．０５５×１．３５５×１．３００
６位	３．５４７	スズキ　ワゴンＲマツダ　ＡＺワゴン	２．１６５×１．２９５×１．２６５
７位	３．４６４	三菱　トッポ	１．９００×１．２７５×１．４３０
８位	３．４５６	三菱　ｅｋワゴン日産　デイズ	２．０８５×１．２９５×１．２８０
９位	３．４１４	ホンダ　ライフ	２．００５×１．２９５×１．３１５
１０位	３．３７９	ダイハツ　ミラ　ココアプラス	１．９４０×１．３４５×１．２９５
１１位	３．３２７	スズキ　ＭＲワゴン日産　モコ	２．０５５×１．２８５×１．２６０
１２位	３．２５６	ホンダ　Ｎ－ＯＮＥ	２．０２０×１．３００×１．２４０
１３位	２．８４２	三菱　ｉ（アイ）	１．７９０×１．２７０×１．２５０

室内の広さは、全体的にダイハツがかなり有利となっています。
そんな中でホンダの新型Ｎ　ＢＯＸがトップを獲得、背の高さと長さをたっぷり確保しています。
巾についてはメーカー独自の判断による違いがありそうですが、長さについてはホイールベースの長さが効いているようです。
２位は新しいタント３位に新しいスペーシア、こちらも高さと長さがポイントです。
高さが高いクルマは室内も広い傾向はありますが、長さや幅が結構異なっているので、かなり順位も入れ替わっているようです。

軽自動車比較表　ハイトタイプ編

燃費
　
外形寸法（高さ）
　
車重
　
室内寸法
　
エンジン出力
　
エンジントルク
　
出力／車重
　
トルク／車重

　
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